About SWANDIVE
SWANDIVE(スワンダイブ)は、2019年12月に立ち上げた体験型コンテンツ(マーダーミステリーを含む)のシナリオレーベルです。処女作「輪転の劇場」でデビューし、東京・駒込にある駒込ガレージをホームとして、「一度しかできない極上の体験」「物語を紡ぎ出す」「観念に囚われない」を合言葉に、オリジナルのシナリオを作成しています。
2020年2月から駒込ガレージで定期公演を実施しています。
また、SWANDIVEの作品以外に他社レーベルの作品も、そのシナリオの持つ面白さを最大限引き出し、プレイヤーにとって「人生で1回しか体験できない物語」をより良いものにするために演出面などを工夫したり(SWANDIVE演出版)、コンポーネントをすべて見直したり(リマスター版)、などの作業を行うことで体験価値の向上に努めています。
オーダーによっては、持ち込みの作品をゲームマスターだけ依頼を受けるなどのオーダーにも対応していますので、詳しいご相談はRESERVEよりお問い合わせください。
SWANDIVE : STAFF
psyka
「SWANDIVE」代表
SWANDIVE BUDDY
プロマジシャンの経歴をいかし、作品の演出面を意識してマーダーミステリーのマスタリング(ゲーム進行)を設計、実施している。
参加したプレイヤーに、シナリオの面白さ、ゲームシステムを満喫、体験価値の向上をテーマに、様々なエンターテイメント業界で培ってきたスキルをフル活用して、プレイヤーの皆さんに楽しんでいただけるように仕掛けを施していく。
Ray
SWANDIVE BUDDY
女性ゲームマスター。はっきりとした口調や女性特有の柔らかい雰囲気をいかし、ホスピタリティの高いマスタリングを信条とする。専任シナリオは多数、は「鵺が啼く頃に」「FLIGHT64」「I’m NEW/OLD sir.」など